植物

ユリの話

明治・大正期の海を渡った鎌倉のユリ(前編)

札幌市の百合が原公園に管理事務局を置くユリ協会では、全国のユリ愛好家や研究者が会員となり、ユリの保護、育成、頒布などを行っています。その機関誌である「ユリ協会NEWS」の38号(2025年11月発行)にコソガイの入江が寄稿しました。以前のユ...
ユリの話

明治・大正期の海を渡った鎌倉のユリ(後編)

「ユリ協会NEWS」寄稿記事の後編です。以前のユリ連載記事をまとめて、その後にわかったことを追加しています。明治20年ごろの鎌倉では玉縄村、大船村(現・鎌倉市の北部)でヤマユリの掘り取りやテッポウユリの栽培が行われていた。その鎌倉郡玉縄村の...
建物・情景

広町のひまわり畑

画家・伊東雅江さんの2016年8月の「鎌倉カレンダー」より。広町緑地の一角に、ひまわりの畑があるのをご存知でしょうか。鎌倉のボランティア 未来連福プロジェクトの方が、東北支援活動の一環として育てていただいているものです。ひまわりの種を協力し...
ユリの話

ユリ関連の記事まとめ

鎌倉玉縄ユリ・プロジェクトでは、鎌倉市玉縄図書館の協力のもと、明治・大正時代のユリ球根の栽培・輸出の歴史を調べ、地域の有志やユリの専門家と共に「玉縄を再びユリの里に」と普及活動を行っています。ユリに関するイベントなどは鎌倉コソガイレポートで...
建物・情景

センダンの木

画家・伊東雅江さんの2015年12月の「鎌倉カレンダー」より。鎌倉体育館の前にある若宮大路の街路樹の中に、センダン(栴檀)の木があることを友人に教えてもらい、見てきました)センダンは初夏に花をつけ、秋に実が付き、初冬に実が黄色く熟す木です。...
建物・情景

一の鳥居前 ヤドリギ

画家・伊東雅江さんの「鎌倉カレンダー」2013年12月より。若宮大路の一の鳥居近くの歩道には、大きな街路樹がたくさんあります。冬になり葉が落ちると、丸い緑のヤドリギがいくつも見えるようになります。住人の中にはこの大木とヤドリギに愛着のある方...
展示

「海を渡った鎌倉のユリ」展@中央図書館

鎌倉の近代におけるユリ栽培と貿易の歴史、それがもたらしたものを資料と共に展示します。期間2024年10月1日(火)~  14日(月)9:30~18:00会場鎌倉市中央図書館講演会2024年10月6日(日)  10:00~12:00共催鎌倉玉...
建物・情景

夏の橋 浜木綿

画家・伊東雅江さんの「鎌倉カレンダー」2014年7月より。夏になると由比ガ浜海岸に注ぐ滑川に橋が架けられます。この橋は、海水浴シーズンが終わると、いつの間にか姿を消してしまいます。気になって市役所の方に尋ねたところ、海開きの日から8月末日く...
建物・情景

東慶寺 イワタバコ

画家・伊東雅江さんの「鎌倉カレンダー」2013年6月より。6月の鎌倉はあじさい見物の人々でにぎわう季節ですが、初夏のこの時期に東慶寺に咲くイワガラミが見事だと聞き、友人と出かけました。東慶寺はJR北鎌倉駅から鎌倉方面へ5分ほど歩いた場所にあ...
民話・伝説

つばき地蔵

青蓮寺の領地で、鎌倉街道に面した小さなお堂に「つばき地蔵」というお地蔵さまが納められていました。かたわらに大きなつばきの木があり、冬になると美しい花をつけていました。大豆で作ったじゅずを供えてお参りすると、いぼが取れるという言い伝えで、「い...
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